日記:初日 戸塚→関空→仁川空港→ソウル

 神奈川から関空までは青春18切符で行った。行くのを決めたのがひと月前を切っており、盆休みのピークとあっては新幹線や国内飛行機も満席。夜行バスも埋まっていた。まあ空いていても私は鈍行でのんびり行くのが好きなのだ。ちなみに帰りは一番込む日ではなかったのでたぶん取れただろうが、往復18切符。準備が間に合わず、今回も出発前は徹夜だったので、JR移動中の大半は熟睡。ほとんど座れ、助かった。

 ソウル到着は20時半。まずは空港の観光案内所で地図などをもらう。昔から地図、パンフレット類が充実している国だが、今回は道別の地図を一つしかくれなかったり、ソウルの地図が古かったりでサービスが落ちている気がした。
 空港鉄道と地下鉄の乗り継ぎで、ソウルの中心へ向かう。東大門歴史文化公園駅で下車、Hevitz Spa Worldというチムジルバンが目的である。チムジルバンは健康ランドのようなもので泊まれるそうで、夜着の初日には最適の宿泊施設だと選んだのだ。
 チムジルバンに行く前に、まずは腹ごしらえ。いきなり隣席の母娘と仲良くなってしまい、マッカリなどをいただく。日韓関係の悪化が出発前に取り沙汰されており、少し不安もあったが、普通の人は全く関係なさそうで、ほっとした。 ソウルの食堂にて  この母娘に「隣のビルのチムジルバンはすごく良いよ」と力説され、Hevitz Spa Worldではなく、母娘お勧めのチムジルバンへ案内されることとなる。これが、東大門歴史文化公園駅に隣接したビルの地下にあるSPAREXの東大門店でした。チェックインの時間は0時、旅はすでに2日目へと入っていた。 SPAREXの東大門店

©2012-5 Kazuto and Azusa